クイック・ジャパン vol.78
■今、振り返る「内村プロデュース」終焉の時 (2008-06-15 てれびのスキマ)
このエントリを読んでから、ふかわの手紙だけ立ち読みで終わらすつもりだったんだけど、「対談 バカリズム×いとうせいこう」と「対談 大橋ツヨシ×いとうせいこう」と「コント師“ネプチューン”の本気」があったので購入に踏み切ってしまった…
ちゃんと内村さまぁ〜ずもミランカで見たのは1、2回しかないし、DVDも買ってなくて、内Pの頃に録画してあったやつが手元にあるぐらいなんだけれども、今でも画面の上で見るさまぁ〜ずが1番面白く思えるのはあの番組というか、ウッチャンとやってるあの感じの時だ。
久しぶりに「内村さまぁ〜ず」見たら、出川がゲストでしたw もちろんおもろかったww
もう40回もやってるんだ。DVD安いし買おうかしら。。。
インタビューは長いけど、そのインタビューの文字からも3人の空気というか関係がぼんやり頭に浮かぶようで、本当に3人とも楽しく仲良くやってるんだなって思えて、ほんわかできた。
上で紹介したエントリでもお預けにされているふかわりょうによる手紙は、おそらくふかわ本人も削りに削ってあの量にしたような気がするほど感情があふれていた。
内Pファンの人にはぜひ読んでほしい。「芸人が真面目なこと言いやがって!」なんてこと言わずに。
しかし内Pの全盛期は高校生の頃だったから周りの友達とも今以上にテレビの話題が多かった。今じゃそんなにテレビ見てる人も少ない上に、おんなじ番組見てる人となるとさらに少ない。どっちかというとネットの記事のほうが共通の話題として多い。
今の高校生は何が共通の話題の情報源なんだろうか。学校裏サイトとかなのかな。。。