どうも自分が第一のようだ。

ワラノート カーチャンが統合失調症になったようです
こういうのを読むと、急に不安になってくる。
まず第一に自分の親がこうなってしまったとき、自分自身が落ち着いて行動できるかが心配になる。もちろん、それは親をどうにかして回復させようとするのが1番大元の理由なんだけど、どうしても自分が○○かどうかというところでいつも思考がループしてしまう。

そして次に、浮かんでくる不安は、じぶんがこういう状態になったときのことが心配でならない。周りの人間に迷惑がかかってしまうから自殺を考えてしまうけれども、そうすれば苦労はしているけれども本当に助かってほしいと思っていた人は悲しい思いをしてしまうのだろう。

そんなことを考えだすといつも落ち着かない。今は和解からどうにかなってるのであって、いい歳になってからこういうことを考えるようになると本気で危なくなってくるんじゃないかなんてことも考えてしまってこうパニックである。あらあら。


こういうときは早くてうるさい音楽を聴くとか、お笑いを見て笑顔になることでこころをおちつかせたほうがいいよね。なにかに夢中になろう。